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書名
愛を知ったのは処刑に駆り立てられる日々の後だった 
著者
舟越 美夏
出版者
河出書房新社
出版年
2019/08
分類
916
形態
通常図書

所蔵

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No. 所在場所 置き場所 分類 図書記号 巻冊記号 資料コード 形態 状態 禁帯
1 香川分館 1階開架 916 0211022371 通常図書 利用可

詳細情報

書名 アイ オ シッタ ノワ ショケイ ニ カリタテラレル ヒビ ノ アト ダッタ
愛を知ったのは処刑に駆り立てられる日々の後だった
著者名1 フナコシ ミカ
舟越 美夏/著
福岡県生まれ。上智大学ロシア語学科卒。共同通信社でプノンペン、ハノイ、マニラ各支局長を務めた。「人はなぜ人を殺したのか」で平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞受賞。
出版者 カワデショボウシンシャ
河出書房新社
出版年 201908
分類 916
ページ 242p
サイズ 19cm
ISBN 978-4-309-02825-5
価格 1850
内容紹介 自爆テロを思いとどまったチェチェン人女性、殺戮に従事させられるロシア軍特殊部隊の兵士、元ポル・ポト派少年兵、焼身抗議したチベット人少女…。愛と憎悪の坩堝を生きる人々を描く。開高健ノンフィクション賞最終候補作。

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